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天皇杯 鳥栖に4-0で快勝
2005-11-04 Fri 00:00
■磐田4発完封、40日ぶり勝利 [日刊静岡]

開始1分でピンチを迎えたがGK川口能が好セーブ。1人1人が落ち着いて対処し、徐々にリズムをつかんだ。特に10月29日の広島戦同様に名波がさえた。相手ボールを次々とカットし、精度の高いパスで好機をつくった。前半14分のFW西、同32分のMF成岡の得点も名波が起点だった。

後半はトーナメントらしく手堅く戦った。途中出場のFWカレンが個人技で、終了間際には西がこの日2点目のゴールを決め、格の違いを見せつけた。

中山は「結果が一番欲しかったので、目標がクリアできてよかった」と安堵の表情。川口能も「相手のモチベーションは高かったが、こっちも動いて声を出し、試合への思いは負けていなかった」。

■天皇杯 鳥栖に4-0で快勝 [静岡新聞]

狙い通りの展開 攻守に鳥栖を圧倒

再三の好機を生み出した村井が「相手が相手だし、参考にならない」と振り返るが、ジュビロらしい素速いパス回しからの先制点と追加点は鮮やか。
2点目を巧みにゴールに流し込んだ成岡は「プラン通り。ダイレクトでボールをはたき、空いているスペースに走り込む。リズムよくできた」と狙い通りの展開に手応えを強調した。

田中を欠いた守備陣も集中力を切らさずに相手の攻めを完封した。鈴木が「早い時間帯の先制が大きかったし、いい感じでできた」と話すと、茶野も「いい結果が出た。次につながる」とうなずいた。2得点と活躍した西は「最初に相手の点が入っていたら分からなかった。(優勝までは)まだ4つある。次に負けたら意味がない」。中山も「第1の目標はクリアできた」と気を引き締めた。
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