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磐田ゴン、8300万円1年契約で大筋合意
2005-12-18 Sun 23:59
■磐田ゴン、8300万円1年契約で大筋合意 [日刊]

中山雅史(38)が17日、1回目の契約更改交渉に臨み、
300万円増の推定年俸8300万円の1年契約で大筋合意した。
今年は29試合とコンスタント出場し6得点。J通算150ゴールも達成した。

38歳での契約に「この年齢でのオファーはありがたい。喜んでやろうと思う。
必要とされているんだから、期待に応えたい」と感謝と謙虚さを忘れなかった。

同世代でシドニーFCのカズは、世界クラブ選手権で活躍。
2学年下の沢登は引退した。
「カズさんは切れてた。あんなに(観客を)沸かせていたしいい刺激。
ノボリは『輝いているうちに辞めたい』という彼の美学。
僕はそのタイミングを逸しちゃってますから」と笑った。
来年9月で39歳になるが「くだらない年齢ではなく充実した年齢を重ねていきたい。
より成長できるよう努力していく」と意欲を口にした。

■中山、来季へ決意 契約交渉「優勝したい」 [静岡新聞]

中山は17日、契約交渉を行った。一発更改ではなかったが、J1最年長のチームリーダーは「オファーは1年。ほぼサインしたようなもの。より成長できるように努力していきたいし、優勝したい願望もある」と語り、来季も現役を続け自身のレベルアップと優勝を目指す決意を口にした。

強化担当者との交渉は契約内容より、今季の戦いぶりなど戦術的な話し合いが主。自身に関しては「どういうプレーが要求されているのか、外から見てどう思ったのかなどを聞いた」と説明し、「この年齢で契約してくれるというのはありがたい。必要とされているのか率直に言ってくださいと聞きました」と中山節で笑いも誘った。

今季は故障で何度か戦列は離れたが、29試合に出場して6得点。
通算150ゴールも達成する活躍だったが、
「150ゴールは積み重ね。チャンスに対してまだ点は少ない。悔やまれることを改善できていれば点は増えていたし、勝ち数も増えていた」。厳しい姿勢を崩さず、
「1年1年、1つひとつ踏みしめ、かみしめて充実した年齢を重ねたい。(来季も)けがもなく、より多くグラウンドに立っていたい」と目標を口にした。
世界クラブ選手権に出場した三浦知良のプレーにも触れ、「切れていたし、沸かせている。いい刺激を受けた」と感想を話した。

■中山24日清水戦で復帰目指す [日刊静岡]

中山雅史が17日、1回目の契約更改交渉に臨み、300万円増の1年契約8300万円(金額は推定)で大筋合意した。昨季は故障でリーグ戦19試合3得点に終わりダウン提示を受けたが、今季は29試合6得点、J通算150ゴールを達成したことも評価されたよう。「金銭面はそこそこ」と言いながら、「ほぼサインという感じです」と納得顔だ。

同時に「150ゴールは継続ですから。ゴールは少ないですね。もっと取れました。チャンスをけっこう逃している。体の向き、アプローチの仕方など悔やまれます。改善し、よりよい方向に向かっていかなければ」と飽くなき向上心もむき出す。
チームの6位という成績も不満。「久しく優勝していないですからね。優勝への願望、欲望はある。
来季からとかではなく、今の天皇杯から」とタイトル取りに意気込んだ。

右肋(ろく)軟骨骨折のため、別メニュー調整中だが、24日の天皇杯準々決勝清水戦での復帰を目指す。「次、使ってもらえるかにかかっている。週明けからが勝負。自分に対する試験だと思っています」。中山はどんな状況でも、常に上を目指している。
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