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2005-12-22 Thu 21:41
■中山紅白戦主力組 [日刊静岡]
磐田は右肋軟骨骨折中の中山雅が紅白戦に主力組で 先発で25分間でプレーし、次戦出場の可能性も見えた。 紅白戦、レギュラー組の先発FWには中山の姿があった。 開始早々にヘディングシュートを放つなど、ケガの影響を感じさせない動きで25分間プレーした。3日に右肋軟骨を骨折し、全治4週間と診断されていた。静岡ダービーを前に、山本監督も「順調に回復していると思います」と、驚異的な回復力を見せていることにホッとした表情だった。 中山復帰が必要な状況だ。磐田は負傷者が続出している。 FW前田、西、崔、MF服部、DF金、松下らが欠場、もしくは出場微妙な情勢だ。MF名波も風邪のため、この日の紅白戦を欠場した。使える選手は1人でも多くいる方がありがたい。 トップ下には2年目のMF船谷が起用された。「僕と翔くん(MF成岡)はすぐ入れ替われる」。リーグ戦後半はトップ下に定着していた成岡とのポジションチェンジで、相手を幻惑する。「相手は4バックにボランチ1枚。横のスペースがある」と、ライバル分析にも余念がない。 ケガ人は多いが、若手にとっては出場へ好機だ。 山本監督は「メンタルコンディション次第で結果は変わる」と、清水が広島相手に1週間で勝敗をひっくり返したことを例に出した。若手の出場意欲と中山の闘志で、磐田は負傷者続出危機を乗り越える。 ■紅白戦に中山 天皇杯出場も [静岡新聞] 磐田は21日、紅白戦を行い、連係のチェックなどを行った。 肋軟骨を骨折した中山も主力組に入り、故障を感じさせないプレーを見せた。「痛いはずだが、順調に回復している」と山本監督。清水との天皇杯準々決勝(24日)出場も見えてきた。 紅白戦では岡本と2トップを組み、素早い動き出しで果敢にDF裏への飛び出しを狙った。大事を取って前半の25分だけのプレーだったが、表情も明るい。試合まで2日。懸命のコンディション調整が続きそうだ。 風邪の名波はこの日も自宅療養で、出場は微妙だ。 気合いが入る若手は意欲的なプレーでアピールを見せるなど好材料もあるが、戦力的に厳しい状況は変わっていない。「自分たちのスタイルを貫くだけだが、元気な人で戦うしかない」と山本監督の表情も険しいままだ。 |
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